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1月 園長コラム

あけましておめでとうございます! 和歌山の冬は、晴れた日の空がとっても青くて気持ちが良いです ね。時折、ピリッと冷たい北風が吹き抜けることもありますが、こぐま園の子どもたちはそんな寒さな んてどこ吹く風!といった様子で、毎日元気いっぱいに過ごしています。
休み明け、久しぶりにみんなの顔を見ることができて、私たちは本当に嬉しかったです。「あれ、なん だか少し顔つきがしっかりしたかな?」「背が伸びたかな?」なんて、子どもたちのまぶしい姿に私まで背筋がシャキッとする思いでした。 0歳から2歳という時期は、まさに「成長の黄金期」ですよね。 昨日までハイハイだった子が力強く一歩を踏み出したり、言葉にならない声で一生懸命に何かを伝えてくれようとしたり。ふとした瞬間に見せる新しい「できた!」の連続に、私たち大人も毎日たくさんの驚きと感動をもらっています。
園では、冷たい風の中でも「先生」たちが子どもたちの小さな手をぎゅっと握って、冬ならではの発見 を楽しんでいます。「あ、お花が咲いてる!」と生垣に咲いた赤いサザンカを指さすキラキラした瞳や、北風が吹くたびに「さむいねー!」とお友達と笑い合って、あえてポカポカした日向(ひなた)を探 して歩くかわいらしい姿。
そんな何気ない日常の遊びの中で、子どもたちの「生きる力」は、目には見えなくてもしっかりと、強く地面に根っこを伸ばしているんだなぁ、と実感しています。
今年も、子どもたちが心から安心して「楽しい!」「やってみたい!」と思える環境を大切に、保護者 の皆様と一緒にその歩みを温かく見守っていきたいと思っています。本年もどうぞよろしくお願いいたします!




